相続法改正について

本年7月1日から相続法の一部が改正されます。
主な改正点は、大きくわけて7つの分野となります。

このうち、配偶者居住権及び配偶者短期居住権は2020年4月1日から、自筆証書遺言の保管制度については2020年7月10日からの施行となります。

1 遺産分割等に関する見直し
・特別受益の持ち戻し免除の意思表示推定
・仮払い制度等の創設
・遺産分割前の遺産を処分した場合の遺産の範囲

2 遺留分制度の見直し
・遺留分侵害額請求権

3 相続の効力等に関する見直し
・法定相続分を超える権利取得の対抗要件
・相続分の指定における相続債権者

4 相続人以外の者の貢献を考慮するための方策
・相続人以外の親族を保護する規定

5 配偶者居住権を保護するための方策
・配偶者居住権の新設
・配偶者短期居住権の新設

6 相続の効力等に関する見直し
・法定相続分を超える権利取得の対抗要件
・相続分の指定における相続債権者

7 遺言執行者の権限の明確化
・遺言執行者の権限,責務の明確化

HPの各分野についても随時更新していきますので、詳細はお問い合わせください。

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