札幌で遺産相続のご相談は
当事務所にお任せください!
オンライン法律相談、オンライン打ち合わせによる
北海道全域、全国対応可能
やなだ総合法律事務所では、オンライン法律相談を実施しております。法律相談に関しては、複雑な事実関係の精査や相談を前提としておりますので、原則、来所による面談相談を推奨しておりますが、遠方にお住いの方や今般の情勢から外出することに心配される方のために、オンラインによるご相談に積極的に対応しております。
今までオンライン相談を利用されたことがない方でもカメラ付スマホやタブレット、又はWEBカメラを搭載したパソコンとマイク付イヤホン等をご準備いただければ、簡単に利用できるように配慮しております。
また、新規のご相談だけではなく、すでにご依頼いただいている方で遠方にお住いの方やご来所が難しい方におかれましてもオンラインによるウェブ打ち合わせを実施していますので、自宅に居ながら簡単に打ち合わせをすることができ、全道、全国どこにお住まいでも相談のみならず、実際の事件解決まで対応可能です。まずは、お気軽にご連絡ください。
オンライン相談の流れについて
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遺産の相続でもめている
依頼人の代理人として、相続人との交渉、協議をすべて弁護士を通して行います。
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不動産の分け方でもめている
一般的に不動産は価値が高く、多くの方が
欲しい遺産といっても過言ではありません。詳細はこちら
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預貯金等の使い込みがある
使い込み金額の調査,請求額の計算などを弁護士が代理人として代行します
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安心できる生前対策がしたい
残される家族の負担を少しでも軽くするため
家族が少しでも争わないようにするために詳細はこちら
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相続でお困りの方へ
弁護士×司法書士×行政書士の
弁護士法人
やなだ総合法律事務所が選ばれる理由
弁護士×司法書士×行政書士の弁護士法人やなだ総合法律事務所が「相続・遺言」で選ばれる8の理由
お客様の声を大切にします
多数のお客様アンケートを掲載中! 多くのお客様から感想をいただいています!
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- 北海道 相続放棄
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対応も丁寧で早くわかりやすくとても感謝しています。途中経過も細かく親切な対応をしていただき安心してお任せできました。
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- 札幌 相続
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丁寧な対応、説明で安心して依頼することができました。
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- 札幌 相続
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何もわからないところから相談しましたが、話しやすく感じがよかったです。
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- 札幌 相続
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突然のことだったので、どう行動したらよいのかわからず焦っていましたが、相談して、丁寧に対応いただいたおかげで早く解決できました。
当法律事務所の解決事例
遺産分割・遺留分侵害額請求・遺言・事業承継・相続放棄など、
当法律事務所の専門家が解決した遺産相続問題の解決事例の一部をご紹介!
弁護士法人やなだ総合法律事務所
代表 ご挨拶
現代の日本では、様々な法律トラブルに巻き込まれる恐れがあります。また、法律トラブルのみならず、日々のお悩みは、企業の方でも個人の方でも日常生活を送っていく中で、突然生じるリスクだと思います。
当事務所の代表は、弁護士、司法書士、行政書士のスリーライセンスを駆使し、様々なクライアントのニーズに応えられるよう、企業サポートをメイン業務の一つとし、また、個人の方からの事件も主業務として扱っております。
当事務所は、「頼んでよかった」といわれる総合事務所となることを最大の目的と考え、事務所の全スタッフで日々の業務に当たらせていただいております。
法律トラブルだけではなく、今までは弁護士事務所が取り扱うことのなかった紛争以外の業務や解決が難しい業務であろうと、クライアントの利益になることであれば積極的に対応させて頂いております。
「何か困ったときはやなだ総合法律事務所に問い合わせれば何とかなる。」「頼んでよかった」、クライアントにそう言っていただけるようなトータルサポーターを目指し、クライアントの反映、そして、当事務所自体の拡大も目指して日々業務をさせて頂いております。
弁護士法人やなだ総合法律事務所 代表弁護士 簗田 真也
相続手続きの流れ
相続手続きの流れについてはこちら相続コラム
相続問題に関するお役立ちコラムやお知らせを発信します
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第174回相続コラム いまさら聞けない法定相続分と遺留分の違い
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第173回相続コラム 遺留分の主張ができない5つのケース
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第172回相続コラム 遺留分を放棄する方法
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第171回相続コラム 遺留分を認めない旨の遺言が見つかった場合、その遺言は有効なのか
よくご覧頂いている
当事務所のQ&A
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- 遺産問題で相続人間で話し合いがつかない場合はどうなるのでしょうか?
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まず、相続人間での話合いで協議の成立を目指すべきです。それでも解決しない場合には、家庭裁判所に遺産分割調停を申立てることが出来ます。遺産分割...詳細はこちら
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- 遺産の価値はいつの時点を基準に考えればよいのでしょうか?
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基本的には、遺産分割協議の成立時の評価額を基準とします。詳細はこちら
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- 遺産分割調停に相手が出頭しない時はどうなりますか?
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相手方が全く調停に出ない場合は、審判になることがあります。もっとも、出頭しない者がいても、家庭裁判所が出頭を促してくれたり、予め用意した遺産...詳細はこちら
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- 生命保険金は相続の対象になりますか?
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生命保険金は受取人が特定の者であるときや特定の相続人となっているときは受取人の固有の財産になり、相続財産にはなりません。もっとも、相続税の対...詳細はこちら
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